2011年01月13日

ご無沙汰です

ご無沙汰しています。
自己破産オヤジです。
気になるニュースがあったんで、
久しぶりにブログを書いてみました。
以下、引用文です。

日弁連の宇都宮健児会長は12日の定例会見で、過払い金返還請求などの債務整理で依頼者とのトラブルが発生していることを踏まえ、弁護士報酬に上限を設けるなど、規制強化を図る考えを明らかにした。
 過払い金請求をめぐっては、弁護士が法外な報酬を要求したり、依頼者と面談せずに事務職員が事件処理するなどの問題が続発。日弁連はこれまで、内部のガイドラインで対応していたが、強制力がないため、違反すると懲戒対象となる規定を新たに制定することにした。2月の臨時総会で承認されれば、4月から実施される。

こんな感じです。
ざっくり言うと、任意整理でベラボーに儲けてんじゃねぇよ、
弁護士ども!って話しなんだけど、
ちゃんと多重債務者の立場に立って、
弱者の見方たらんとする弁護士が居る中で、
法外な成功報酬を要求する弁護士が居るのも確かなんですね。
と言うか、任意整理などの債務整理を専門にやってような弁護士は、
どこも意外と金の亡者だったりするのかもしれないですね。
ああ、嫌だ、嫌だ。
多重債務者の弱みに付け込んで、搾取できるだけ搾取するなんて。
そんな悪徳弁護士には当たらなければいいのですが、
事前に確認する方法なんてありませんからね。

だいたい報酬額の相場が決まっていて、
そもそも成功報酬というものがない自己破産と違って、
任意整理の場合は、減額した借金や、
過払い請求でサラ金から取り戻した金に対して、
成功報酬が発生しますね。
だから、よりたくさん回収できれば成功報酬は高くなるし、
それはそれで、商売としては当然だと思うけど、
多重債務者が違法に取られた利息、
仮に何十万かだったとして、それから20%なんて成功報酬なんて、
サラ金の金利とかわらんやんかって思うんです。
実際、そうやって算出されるんでしょうから。
本当に馬鹿にした話しですよね。

任意整理の手続きの依頼をする人なんて、
多重債務者しか居ないんだから、借金の件数も、
少なくとも5,6件はあるでしょう。
そしたら成功報酬以外の、手続き費用で、
20万程度はかかっているはずです。
例えば過払い金が100万帰ってきたとして、
手続きした人はラッキーだって思うかもしれないけど、
更にそこから成功報酬をウン十パーセントもとられるわけです。
100万帰ってくるんだから、それくらいって思いますか?
その成功報酬はあなたが血と汗と涙を流して、
苦しい思いをして支払った違法金利のお金なのですよ。
弁護士には本当に正義の代弁者であってほしいって、
オヤジは思うのです。

そして心配なのは、成功報酬があまり見込めない債務者に対して、
弁護士がないがしろに仕事をしないか、
そこにも一抹の不安を覚えるのでした。
借金が多くて、任意整理しても借金が残る、
成功報酬で立ち行かなくなるとかいう場合は、
自己破産に切り替えたほうが良い場合もあります。
多重債務者とは言え、いかなる手続きをするか、
賢く考える必要があると、オヤジは思います。
報酬額の上限額等、早々に設定していただきたいものです。 
posted by hasan-oyaji at 00:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。