2011年01月23日

なぜ自己破産する事になったか

こんばんは。
自己破産オヤジです。

そういえば、ブログの解説当初、
どうしてオヤジが自己破産するに至ったかを書いていたのですが、
尻切れトンボでしたね。
ちょっと事細かに書こうとしすぎで、
なんだか途中で挫折してしまった感が拭えない感じでしたが、
シンプルに短く説明させていただくと、
飲食店経営を失敗して、多額の借金を背負ってしまったという事です。
もう、昔の記事にさかのぼって、
また1から書くのも面倒ですから、
簡潔に言うとそんな感じです。

たいへんだった事しか思い浮かばない、
飲食店の経営でしたが、
それはそれなりに楽しい事もありましたし、
お客さんとの人間関係など、
お金に換えがたいものもたくさんありました。
でもやっぱり借金をたくさん抱えてしまうと、
そういう本来尊いものなどに、目先が行きません。
自己破産を決断するまではいろいろとたいへんでしたが、
そういう時に、そんな大切なものをないがしろにしていなかったか、
時々自問自答したりするものです。

借金は人を変えてしまいますし、
生活も変えてしまいます。
今陥ってるその危機を脱するには、
何かしらの決断をしないといけません。
借金地獄からは簡単には抜けられませんし、
今多額の借金を抱えているのなら、
自己破産でなくても、なにかしらの手続きを始める時かもしれませんよ。
posted by hasan-oyaji at 23:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

クレジットカードの現金化

こんばんは。
自己破産オヤジです。

任意整理の件ともうひとつ、
気になる事があったので記しておこうと思う。
先日、たまたま政府広報のサイトを携帯から開いた。
そんな大層なサイトを日ごろ閲覧しているわけではないのだが、
たまたまニュースサイトにアクセスする際に、
トップページに政府広報のニュースが転載さけるからです。

そこにあったのは、クレジットカードの現金化に対する、
罰則を設定しようという政府の動きで、
クレジットカードの現金化をしないように、
注意喚起するものでした。
まぁ、オヤジはすこぶる当然だと思うのだけど、
こういうところに政府からのコメントが出るという事は、
政府も本腰をあげて、カード現金化に対して、
ようやく本気で動き出したという事の表れだと、
考える事はできと思います。

クレジットカードの現金化は、名前の通り、
クレジットカードの買い物枠を、現金に換えるという事で、
安い商品などを、法外な金額で買い、
それにキャッシュバックという形でお金が返金される仕組みです。
結構古くからあった手法なのですが、
目に見えない実際の利息は完全に法律の外で、
こんなものが堂々と横行している時点で、
この国の法律はどうなっているんだって思っていました。

オヤジは自己破産経験者だからわかりますが、
支払いができなくて、サラ金の督促を長期にわたってうけると、
どんな方法を使ってでも、支払いをしなければと、
焦ってどんな方法でも、お金になるならやろうとしてしまいます。
そういうトコに付け込んで、違法スレスレ、
いえ、この件に関しては完全に法定外だと思いますし、
何かと悪い事を考える輩は、出現する傾向にあります。

政府も自己破産者や借金での自殺者などを出したくないでしょうから、
グレーゾーン金利の廃止や、総量規制など、
いろいろと対策を施してますが、
その一環として、カードの現金化にもメスが入れられたのでしょう。
それは素直に評価していいのではないかと思います。

オヤジのように自己破産した人間は、
今は借金もありませんから、こういう事にたいして、
冷静に見る事もできます。
少しでもこの国から多重債務という物がなくなればいいなと、
心から思うのでした。

現金化の事例はこちら
posted by hasan-oyaji at 00:36| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

ご無沙汰です

ご無沙汰しています。
自己破産オヤジです。
気になるニュースがあったんで、
久しぶりにブログを書いてみました。
以下、引用文です。

日弁連の宇都宮健児会長は12日の定例会見で、過払い金返還請求などの債務整理で依頼者とのトラブルが発生していることを踏まえ、弁護士報酬に上限を設けるなど、規制強化を図る考えを明らかにした。
 過払い金請求をめぐっては、弁護士が法外な報酬を要求したり、依頼者と面談せずに事務職員が事件処理するなどの問題が続発。日弁連はこれまで、内部のガイドラインで対応していたが、強制力がないため、違反すると懲戒対象となる規定を新たに制定することにした。2月の臨時総会で承認されれば、4月から実施される。

こんな感じです。
ざっくり言うと、任意整理でベラボーに儲けてんじゃねぇよ、
弁護士ども!って話しなんだけど、
ちゃんと多重債務者の立場に立って、
弱者の見方たらんとする弁護士が居る中で、
法外な成功報酬を要求する弁護士が居るのも確かなんですね。
と言うか、任意整理などの債務整理を専門にやってような弁護士は、
どこも意外と金の亡者だったりするのかもしれないですね。
ああ、嫌だ、嫌だ。
多重債務者の弱みに付け込んで、搾取できるだけ搾取するなんて。
そんな悪徳弁護士には当たらなければいいのですが、
事前に確認する方法なんてありませんからね。

だいたい報酬額の相場が決まっていて、
そもそも成功報酬というものがない自己破産と違って、
任意整理の場合は、減額した借金や、
過払い請求でサラ金から取り戻した金に対して、
成功報酬が発生しますね。
だから、よりたくさん回収できれば成功報酬は高くなるし、
それはそれで、商売としては当然だと思うけど、
多重債務者が違法に取られた利息、
仮に何十万かだったとして、それから20%なんて成功報酬なんて、
サラ金の金利とかわらんやんかって思うんです。
実際、そうやって算出されるんでしょうから。
本当に馬鹿にした話しですよね。

任意整理の手続きの依頼をする人なんて、
多重債務者しか居ないんだから、借金の件数も、
少なくとも5,6件はあるでしょう。
そしたら成功報酬以外の、手続き費用で、
20万程度はかかっているはずです。
例えば過払い金が100万帰ってきたとして、
手続きした人はラッキーだって思うかもしれないけど、
更にそこから成功報酬をウン十パーセントもとられるわけです。
100万帰ってくるんだから、それくらいって思いますか?
その成功報酬はあなたが血と汗と涙を流して、
苦しい思いをして支払った違法金利のお金なのですよ。
弁護士には本当に正義の代弁者であってほしいって、
オヤジは思うのです。

そして心配なのは、成功報酬があまり見込めない債務者に対して、
弁護士がないがしろに仕事をしないか、
そこにも一抹の不安を覚えるのでした。
借金が多くて、任意整理しても借金が残る、
成功報酬で立ち行かなくなるとかいう場合は、
自己破産に切り替えたほうが良い場合もあります。
多重債務者とは言え、いかなる手続きをするか、
賢く考える必要があると、オヤジは思います。
報酬額の上限額等、早々に設定していただきたいものです。 
posted by hasan-oyaji at 00:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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